torch2の日記

自閉症の息子、これからどうなっていくんだろう…。それは家族と本人の頑張り次第かな。ダラダラしたい主婦だけど、楽しむことを諦めずに頑張ってみよう。

NHK「発達障害キャンペーン」

NHKでは、去年からテレビやラジオ、イベントなどを通して、「発達障害って何だろう」をテーマに発達障害の認知度の向上を図ってくれている。

それが「発達障害キャンペーン」という取り組み。

 

NHKの健康チャンネル?のサイトを見たら、発達障害絡みの番組の放送予定がたくさん載ってる。

 

タイトルや概要見ただけでもそそる番組がたくさん!

 

とりあえず、片っ端から録画予約!

 

…っていっても、うちの録画、一週間分までしか予約できんから、録り忘れに要注意じゃ。

 


f:id:torch2:20191022235035j:image


f:id:torch2:20191022235045j:image

 

↑見づらいかww

この他にも番組まだまだある。

 

 

 

NHK、ありがとう。

これで世間の認知度がもっと上がって、

 

 

 

それらの行動には意味があること

 

 

 

障害がそうさせてしまうこと

 

 

 

申し訳ないと思っていること

 

 

 

そういうことが人々の頭の片隅に残ってくれればいいな。

 

 

ヌマジ交通ミュージアム

最近、3歳の息子とりちゃん(自閉症)とのお出掛けがとても楽しい。

 

ありがたいことに、とりちゃん、乗り物にはかなりいい子して乗ってくれる。

自分ちの車(…乗る時に嫌がることはたまにあるけどw)でも公共交通機関でも。

 

道を歩く時もけっこう手を繋いでてくれるし、車やバイクが通り掛かったら自分で「はしっこ!!」って言って道の端に避けて止まる。

 

目に入ったものの名前を当てることを楽しみながらゴキゲンに歩いてくれる。

 

エレベーターがあればボタンを押すのはとりちゃん担当。

扉が開く時には「おーぷん!」って唱えて魔法で開けてくれる。

 

そんなやり取りすべてが幸せでしょーがない。

 

だから、ただでさえ“とりちゃんとどこか出掛けたいな~”って思ってる上に、ここ最近まで母子ともに風邪ひいて引きこもりが多かったから、完治した今や、出掛けたい欲がさらに増してる。

 

そこで、前から行きたかったヌマジ交通ミュージアム(旧交通科学館)に行ってみることに。

 

ついでに、【スマホdeのりものスタンプラリー2019i n 広島】(←広島県が主催してるイベントで、バス,電車,船などの公共交通に乗っておすすめスポットを巡り,アプリでデジタルスタンプを集め、アンケートに答えて応募すると抽選で賞品が当たる、というもの)のスタンプも集めちゃおー。

 

アストラムライン、通称アトムに乗って長楽寺駅下車。

ちょうどお昼頃だったので、まずは駅近くにあるスシローへ。

 

とりちゃんと2人だけでお店でちゃんと食べるのは初めてかも。

 

とりちゃん回転寿司好きだし、子ども椅子にちゃんと座って大人しくしてくれてる(^^)

…飽きたら大人しさもおしまいじゃけ、それまでにとにかくとりちゃんにある程度食べさせることに必死でのんびりしてられないけど。

 

とりちゃんは、玉子のお寿司、煮穴子のお寿司(初!)、コーン軍艦を食べた。

 

食べ終わって会計中、とりちゃん一瞬の間にお店の外に出ちゃって…

 

慌てて追いかけたら駐車場の方に走って行ってて心臓止まりそうになった。

駐車場でも危なすぎるけど、もし目の前の交通量多い道路に飛び出してたら……。

 

一瞬も目を離さんように気を付けようと猛省。

 

そこから歩いて交通ミュージアムへ。


f:id:torch2:20191001011651j:image

大人510円、中学生以下無料。

アトムで来た割引で410円になった。


f:id:torch2:20191001011919j:image

電車の運転手体験。

とりちゃんの目線からは画面がよく見えんけん、うちの膝の上で運転させた。


f:id:torch2:20191001011948j:image


f:id:torch2:20191001011959j:image

映え?

f:id:torch2:20191001012013j:image

消防車とか。

f:id:torch2:20191001012109j:image

模型の多さ。

ほんでなんかすごい広いぞ。
f:id:torch2:20191001012123j:image

ショーケースの奥行き!
f:id:torch2:20191001012213j:image

巨大ジオラマ
f:id:torch2:20191001012232j:image

ところどころ自分で動かせる部分もある。

f:id:torch2:20191001012253j:image

なんか途中で照明が変わって幻想的な感じに。
f:id:torch2:20191001012302j:image

アトム自販機。


f:id:torch2:20191001012327j:image

屋外には30分100円で乗り放題のおもしろ自転車エリア。

ここは入館料無しでも行けるとこ。
f:id:torch2:20191001012334j:image

無料貸し出しの麦わら帽子。

年季の入ったパンダ自転車。

漕ぐのはもちろん私。


f:id:torch2:20191001012341j:image

めっちゃくちゃ暑かった…

紫外線の攻撃もろに受けた。

とりちゃん楽しんでたけど、私は息も絶え絶え。

 

1回100円のバッテリーカーもあった。

足元にあるボタン踏んだら進むやつ。

座席が太陽の熱にやられて激熱!

そのままじゃ座れんけん、オムツポーチ敷いて、とりちゃん1人で乗らせてみたけど、ハンドル操作うまく出来ず一方向に回るのみ(笑)


f:id:torch2:20191001012426j:image

図書室もあって、乗り物のDVDやビデオもいっぱいあって、視聴ブースで観れるよ。

 

お土産ショップもあるけど、オリジナルグッズはあんまりない?

アトムの乗り物オモチャ売ってれば買うのになー。

普通のトミカとかはどこでも買えるけんここじゃ買いませーん。

 

 

ほんで、スタンプラリー…

何度試してもスタンプ取得できん。

 

スタッフの人に聞いたら、アンドロイドだと上手くいかない時もあるとか…。

ええ、そうですよ。うちはiPhoneじゃないよ。

教えてもらったアドバイス(再起動、設定し直し、外の花壇らへんで試す)で粘ってみたけどダメだった。

 

くやしー。せっかく来たのにー。

 

行きのアトムで広域公園前駅(←スタンプスポット)まで行った時には、少し粘ったらなんとか取得できたのになー。

 

 

ま、とりちゃんとのお出掛けを楽しむという一番の目的は達成。

それに、お出掛けすることでとりちゃんが交通ルールや社会のルール、人とのコミュニケーションを学んでくれてると思うと、今後もどんどん出掛けようと思う。

 

経験一つ一つが彼を成長させる。

自分に言い聞かせる。

今はしんどいことが多くても

 

 

 

数年後、十数年後に報われるための下積み期間なんだ!

いつか絶対に輝く未来になる!

 

 

 

 

そう信じて、

 

些細な困難、トラブル、苦痛くらいでいちいち落ち込まず、

 

気楽に構えて、

 

さくっと気持ちを切り替えて、

 

明るく進んでいく。

 

 

今の頑張りは絶対 素晴らしい未来に繋がるんだから。

 

くよくよせんでも大丈夫。

 

 

 

我が子の可能性を信じよう。

 


f:id:torch2:20190926001745j:image

 

9月は涙が出るね。。。軽度自閉症・幼稚園選び

幼稚園の3年保育を考えていると、もうすぐ願書の時期だから、幼稚園選びの悩みが本格化してくる。

 

うちは3園で迷ってる。

 

①きっちりめ保育。家から近い。面接あり。発達障害の子もいるにはいる。

②自由保育。家から遠い。が、園バスあり。面接なし。発達障害の子もけっこういるらしい。

③その間をとったような保育。家からかなり遠い。が、園バスあり。面接あり。発達障害の子もいるにはいる。

 

 

②と③は、すでに個別に“うちの子でもやっていけそうかどうか”相談に行ってきた。

 

②は、ほんと自由に遊ばせるとこで、在園児の様子見てても、元気いっぱいで楽しそうにのびのび。

見通しが立つように、1日の流れをわかりやすく示している工夫もあった。

相談に乗ってくれた先生も、ウェルカムな印象受けた。

でも、自由すぎて、もしもとりちゃんが何かトラブルを起こしてたり困難に陥ってしまった時に、すぐに先生が気づいてくれるんだろうか…。

それに、その自由さに慣れてそれが当たり前だと勘違いしてしまうと、小学校に上がった時に、突然の一斉授業?集団行動に適応できんのんじゃないか不安。

 

③は、わりと一斉保育。療育の先生曰く“小学校に上がった時への練習にもなって、かつ、そこまでかっちりすぎないので、3園の中ではここが比較的とりちゃん(てか私?)にとって良いのでは?”とのこと。

ただ、相談・見学に行った時、園児への声かけがけっこうキツめのベテラン先生がいて…。

マイペースで理解力弱め・空気読めないとりちゃんが何か上手く出来なかったときに、あんな強い言い方で指導されたら可哀想だな…。

それに、相談を担当してくれた先生からはあまりウェルカムさを感じなかった。

もちろん、ここでちょろっと様子を見ただけではとりちゃんがこの幼稚園でやっていけるかなんて判断できないし、うちに無責任に期待させてもいけんから、冷静に当たり障りないように答えてくれたのは当然というか、正しいと思う。

でも、なんか、やっぱ一般の幼稚園は難しいんかなー…と、再実感して、心が重くなった。

 

その先生とコミュニケーションの話になって、

 

先生:お子さんは今1人ですか?でもこれからもし2人目3人目と兄弟が出来るとその関わりの中で~…

 

うち:あ、2人目は諦めました。兄弟欲しかったんですけど…もし周りに迷惑かけることになったら、とか、自分の精神力のことを考えたら、私はそのプレッシャーに耐えられそうもなくて…

 

そんな会話になったら涙あふれてきた。

 

先生は優しく励ましはしてくれたけど、でも相談が終わって帰りよる時に“ここに通わせたい!”とならなかったのは、親の勘なのか、フィーリングが合わなかったということかな。

とかいって、結局来月にはここ選んでる可能性もなくはないけど。

 

つーかうち偉そうにね。

面接で落とされるかもしれんのに。

 

 

 

そういえば、先日あった療育センターでの面談でもこんな気持ちになった。

 

その面談では、これまでの療育のまとめや、とりちゃんの現状を先生とお話した。

 

前に受けたエイドスという検査で、結果が3だったことも話した。

 

うちは先生から「軽度で良かったですね!」…みたいな反応を期待してしまっていたのかもしれないな。

 

でも実際に先生から出た言葉は

「3と診断されたということは、それだけしっかりと自閉症の症状があるということですから~…」

…って。

 

いや、、うん、、、その通りよ。

 

あと、

療育手帳を取得して障害児の通う園を選択するのも一つですね。知的障害がないわけではないですから。」

…とも。

 

 

いや、そうよ。その通りよ。

確かにそうだと思うよ。

 

でも、なんか、他にも、とりちゃんはこれが苦手です下手です出来ません、ってことをたくさん言われて、

 

 

 

 

“希望なんて持つな

 

現実の厳しさをしっかり認識しろ”

 

 

 

そう言われてる気がして…。

 

 

先生…希望がないとやってけんよ?

 

 

先生はもちろんそんなつもりなくて、終始笑顔で、むしろ前向きに相談に乗ってくれてたんだろうけど、

 

 

そんな風にしか受け取れなかったのは、うちは卑屈になってるんだろうな。

 

 

 

①の幼稚園は、再来週に個別相談に行く予約してるけど、前に見学に行った時に園の方針や園長先生のお話などを聞いて理想的すぎると感じた。

もっと前に園庭解放に行った時にたまたま園長先生が外に出てたから思いきって自閉症のことを相談したら、すごく真剣に前向きに話をしてくれたのもあったし、よりいっそう「ここで(問題なく)通わせれたらどんなに幸せだろ~」って思った。

 

でも、人気過ぎる園。

(面接でなんとかたまたま受かったとしても)その貴重な1枠をうちがもらってしまっていいんだろうか?

障害がない子に譲るべきなんじゃないか?

 

障害のある子が少ない園だと、肩身が狭い思いをするんじゃないか?

とりちゃんが浮いた存在になってしまって、いたたまれない気持ちになったら…。

我が子を疎まれる存在にしたくない。

 

それに、何かトラブルがあって、つらい噂がたってしまったとしたら、家が近いから今後この地で生活していくのがきまずくなりそう。

実際にそんな経験談を知り合いから聞いたし。

すでに近所に友だちが何人かいる。

その人たちにはなおさら迷惑かけたくない。

 

とりちゃんが意外にも上手くやっていけるか、それとも、ストレスを感じすぎて退園なんてことになるか…どちらに転んでくれるかは入ってみんとわからんよ。

 

でも、避けれるリスクは避けたい。

 

 

次から次へといろんな思いが錯綜する。

 

見学に行った時に、まだ入園を検討していることを先生に話したら理由を聞かれて…

 

うち:入園希望ではあるんですけど、手のかかる子なので、やっていけるか自信なくて…。

 

先生:えー、でも(とりちゃんを見た感じ)別にそんな風には~…。

↑その先生はちょろっとしかまだとりちゃんを見てなくて、たまたま落ち着いてる時だったこともありね。

 

 

その次の“遠回しな”言葉が上手く見つからなくて、仕方なく自閉症のことを打ち明けてたら…

 

 

診断から今までにあったあれこれやいろんな悩み、思いが一気に心を圧迫して、一瞬で涙が出てきてしまって…。

 

先生の前で泣くとか、あたかも同情で媚びようとしてるみたいな、あざとい作戦のようでほんまイヤだったけど、無になれんかった。

 

 

 

だいぶふっきれて、立ち直ってたつもりだったけど、こんなにも集中的に自閉症のことを考えさせられる9月はしょっちゅう泣けてきちゃうな。

ささいなことで心が決壊する。

 

 

昨日は夕方、気分を変えようと、とりちゃんと散歩へ。

 

 

うち:散歩、楽しい?

 

とりちゃん:(満面の笑みで)さんぽ、たのちーい!

 

 

こんなに幸せな時間もあるのになー。

それだけじゃ満足できない欲深い自分。

 

二人だけの世界で生きれたら、幸せだけで終われるのに。

 

…って、人と関わるの好きなうちにはそれも物足りないか。

 

はーあ、支離滅裂。

 

 

昼間はまだ灼熱は日もあるけど、夕方はこんなに涼しいんだなー。

秋が来てたのかー。

 

薄暗い中二人で歩いてると、

この状況の延長線上に無理心中とかあるんかな…

ってよぎってしまった。

それくらい、淋しい雰囲気と、冴えない気分。

 

うちはまだ頼れる人が周りにいて、運良く早めに受け入れることができて、たまに調子に乗りすぎなくらい前向きに進めてるから深刻ではないけど、これが周りに頼れる人もいなくて、ワンオペだったら…

この淋しい雰囲気にのまれてしまってたかも。

 

 

…っと、暗くなってもしょーがない、話を戻して…

 

幼稚園、元々は“うちらのような経済状況で私立は贅沢だ”と思ってたから公立にするつもりだったけど、無償化になるということで、“え、うちらでも私立いける?”ってなって、ウキウキ私立で考えてた。

 

でも、自閉症とわかって、とりちゃんの様子毎日見てたら、私立とか公立とか以前に、一般の幼稚園では厳しいのか…?

 

また療育の先生にも相談してみよ。

 

 

今日もとりちゃん、イライラした時の奇声がひどかったな。

うちにめっちゃどついてくるし。

やっぱ一般の幼稚園は無理か…そういう時にひしひしと感じる。

 

行けそうな私立あれば入園して、平行して週に何日かは療育にも通うか、

もう1年しっかり療育して集団でもやっていける力つけて、習い事なんかもして、再来年の公立2年保育を目指すか…

なんか逆に選択肢多くてまとまらん。

 

夜な夜な考え事や調べものしてたら、いつの間にか夜が明けてる毎日。

だから頭上手く働かんのんか。

 

 

そして今日も夕方散歩に出た。

 

 

うち:とりちゃん、幼稚園好き?

 

とりちゃん:ようちえん、うきー♪

 

うち:小学生や中学生、高校生にもなれるかな?

 

とりちゃん:なれるー♪

 

うち:じゃあ頑張っていこうね。

 

 

やっぱり我が子は可愛いよ。

f:id:torch2:20190912221820j:image

《DIY》おままごとキッチン

2歳後半から、息子とりちゃんが自分で何でもやりたがる。

 

特にキッチンで。

出来るだけやりたがることをいろいろやらせてはみてる。

 

お米を炊飯器に入れる、研ぐ、レンジのボタンを押す、野菜を切る、玉子を割る、混ぜる、お茶のパックを入れる、などね。

 

そんな意欲があるのは成長してる証拠なんだから嬉しいことではあるんだけど…

 

洗い物をしたがるのが困る。。

 

うちが洗い物をしようとしたらすかさず台を持ってきて自分でやろうとする。

スポンジ取れって言ってきて、食器を洗い出す。

プラスチックの食器ならまだしも、陶器やガラスの食器も洗おうとするけん、割れんかヒヤヒヤ。

お水もジャージャー流すけ、もったいなくてイライラ。

服もべしゃべしゃに濡れるし。

ちゃんと洗えてないのに、洗い上がったものを入れるカゴ?に入れられる。

 

こういう時ってどうするのが正解?

気が済むまでやりたいようにやらせる?

うちは手際が悪いから、洗い物なんてさっさと終わらせて次のやることに移りたいのに、それを中断させられると、めちゃくちゃイライラしてしまう。

このくらいのことで…って思うけど、ほんますごいイライラしてしまう。

 

「これ(プラスチックの食器)だけよ!」って言ってもなかなか言うこと聞かない。

こっそり洗おうとしても気づかれる。

使う食器全部プラスチックにするのもしんどいし。

台を隠しても「台ないー!」ってキーキーされる。

 

 

で、おままごとキッチンを作ってみた。

自分専用のキッチンがあれば、本物のキッチンは諦めてくれるかなと…。

まぁもともと作ってみたいとも思ってたしね。


f:id:torch2:20190907235107j:image

↑こちらが完成品。

 

下に棚とかあって、上にはオーニングもあったりして~…みたいな、キッチン全体?も作ってみたかったけど、今回はコンロとシンクの部分だけ。

なぜなら、以前DIYしたオモチャ収納を活かしたかったから。


f:id:torch2:20190907235820j:image

↑これのプレイテーブル?の上にコンロ&シンクを置いて、有孔ボードにお玉とかをぶら下げたかったもんで。

 

材料はこちら。
f:id:torch2:20190908000245j:image

家にあったものと、100均のものだけで。

写真にはないけど、カッターや物差しも使った。

 

まず、プレイテーブルの奥行に合わせて、段ボールをカット。
f:id:torch2:20190908000506j:image

Amazonの段ボール使ったから、たまたま微笑む口?がはにかんだ感じにww

 

続きまして、シンク(ダイソーのバット)を配置する位置決めて、バットが段ボールに引っ掛かるように、バットの底の部分に沿って鉛筆で切り抜くラインを記してく。

念のため小さめに。
f:id:torch2:20190908000835j:image

バットが上手くはまるように、少しずつ調整しながら段ボールを切り抜いていく。


f:id:torch2:20190908001454j:image

↑こんな感じに。

 

バットをはめて、裏でガムテープで固定。
f:id:torch2:20190908001523j:image

 

タイル風のリメイクシート(ダイソー)を貼る。
f:id:torch2:20190908001648j:image

 

シャンプーボトル?(ダイソー)のポンプの部分を蛇口に見立ててぶっさして裏で固定。
f:id:torch2:20190908001829j:image

 

ここで気付いた………。

高さ調整すんの忘れてた。

このままじゃ、プレイテーブル乗せた時に高すぎて、とりちゃんの背に合わん。

 

でも段ボール切り取る作業めんどいけん、切り込み入れて内側に織り込んでみた。

なんかその方が若干強度上がりそうだったし。


f:id:torch2:20190908002107j:image

織り込まれたとこのリメイクシート無駄でもったいなかったー。

このせいで、サイドのリメイクシート余裕なくなって、ツギハギになっちゃったし。

 

サイドは長すぎるとこは切り取って、織り込んでから表にリメイクシート。

f:id:torch2:20190908002626j:image

 

リメイクシートの端は、剥がれにくくするために、透明テープで補強した。

 

上からの力に耐えれるように、内側に段ボールの柱をいっぱい立てた。

f:id:torch2:20190908003031j:image

トイレの踏み台作った時もそうだったけど、この作業、地味にしんどい。

 

で、段ボールで蓋をしてテープで留めて~…


f:id:torch2:20190907235107j:image

コルクの鍋敷きとアイスの棒で作ったコンロを接着剤で固定して、とりあえず完成かな。


f:id:torch2:20190908003741j:image

うん、なかなか良いんじゃないかな。


f:id:torch2:20190908003803j:image

とりちゃんの身長との相性も良さそうだ。

 

 

が、最初こそちょっと遊んでくれたものの、やっぱ本物がいいらしく、依然キッチンにガンガン来ちゃいます。

 

けっこう苦労して作ったんだけどなー。

 

エイドス~自閉症の程度をはかる検査~

息子のとりちゃんは今年初めに自閉症と診断された。

とりちゃん2歳5ヶ月の時。

その診断をした小児科医の先生は、淡々と冷静に無表情で話す方で…なんかうちには合わなくて、先生の説明もちゃんと飲み込めてないことがあったり、でもこちらから聞く意欲も湧かなかったりで、モヤモヤが残った。

 

そこで、親の勧めもあり、セカンド・オピニオン的な感じで、大学病院でも診てもらうことに。(3ヶ月半待ちで。)

 

大学病院へは3回行った。

①小児科医の先生の問診

②検査担当の先生による検査

③検査結果を小児科医の先生から聞く

 

セカンド・オピニオンとは言ったけど、自閉症の診断に異論はない。

とりちゃん、自閉症の特性たくさんあるし、認めざるを得んもん。

うちが大学病院でも診てもらおうと思った理由は、とりちゃんが“どの程度の自閉症なのか”を知りたかったから。

あと、他の先生ならとりちゃんのことをどんな風に説明するのか聞いてみたかったから。

 

それで、エイドスという、自閉症の程度がわかる検査を受けることになった。

 

以下、検査で行った内容↓(覚えてるものだけ)

 

●ボタンやスイッチ、レバーを操作したら人形が飛び出すオモチャ

●ハンドルをぐるぐる回したら人形が飛び出すオモチャ

●シャボン玉

●先生が名前を呼んで反応するか。しない場合、親が呼んだら反応するか。

●先生が「見て!」と言って目線だけで遠くの人形を見るように促して見るかどうか。

●先生が風船を膨らまして、手を離して飛んでいく風船に対する反応。

●赤ちゃんの人形を使って、誕生日会の設定で、ケーキにロウソクを立てる、ロウソクを吹く、「赤ちゃんがお腹すいたら?」「赤ちゃんが喉乾いたってー」でケーキを食べさせたりジュースを飲ませたり、「ジュースがこぼれたよ」で拭く仕草をするか。「赤ちゃん眠たいみたい」でねんねさせるか、など、状況に合わせた行動がとれるか。

●先生が見本の動きを示したあとで同じ動きができるか。(カエルのオモチャで「ぴょんぴょん」、飛行機のオモチャで「ぶ~ん」、円柱の木を使って車などの乗り物に見立てて遊ぶか等)

●先生のいないいないばぁへの反応と、自分でもできるかどうか。

●おやつを1つずつ食べる、2種類から選ぶ、“ちょうだい”の要求ができるか。

●親の言葉だけで笑うことができるか。

 

…こんな感じだったかな。

とりちゃんは遊んでる感覚で。

 

判定は10段階で出る。

1〜2は所見なし。

3~10が自閉症で、10に近づくほど程度が重い。

 

…って、わたしの拙い記憶だけで話してて、間違ったとこがあったら申し訳ありません。

だって検査結果とか、検査の説明が書かれたなんらかの紙がもらえると思ってたのに、一般に持ち出したらダメらしくて、なーんも手元にもらえんかったけん記憶だけが頼り。

 

 

で、とりちゃんの判定結果はと言うと…

 

 

 

 

【3】でした。

 

 

 

一番はホッとした気持ち。

軽度で良かった。

しかも、最初重い判定を受けてた子が成長とともに軽い判定に変わることはあるが、逆(軽い→重い)は無いとのこと。

 

…ほんまなん?信じていいん?信じるよ?信じたい。

 

半年前に初めて自閉症と診断された時は自閉症の特性が最も濃いタイプって言われたけど、今回3という軽度の判定を得れたのは、この半年間の療育の成果と、あと、家で使う調理油はサラダ油からココナッツオイルに変えたこと、えごま油を積極的に食事に取り入れてる成果だ!

そう思わないと頑張ってこだわってきた甲斐がない…

気休めとは言わないさ!

 

 

その一方で、

 

え?

こんなに大変なことあるのにたったの3 ?

2と3の差とんでもないじゃん。

 

じゃあ5とか6とか、9とか10の人ってどんだけ大変な思いしとん…。

 

とも思った。

 

 

そんな複雑さはあるけど、今回、大学病院に行ってみたのは正解。

先生がすごく良かった。

優しく話しやすく感じの良い女医さん。

うちの質問にもすべて丁寧にわかりやすく、ちゃんと納得できる答えを出してくれる。

 

 

ついでに聞いてみたこと。

 

Q.幼稚園選びで、お友だちがたくさんいてきっちりめな近くの幼稚園にするか、少し遠いところでお友だちがいなくてもとりちゃんがのびのび通えそうな幼稚園にするか迷っている。

将来近くの小学校にあがる時に、幼稚園時代のお友だちがいないのは淋しいのではないか?


A.人見知りがなければ小学校に上がってもすぐに新しいお友だちができると思うから、幼稚園選びにお友だちのことは考慮しなくてもいいのでは?とのこと。


Q.自閉症に向いてる(脳の機能を成長させるような?)習い事は何かありますか?

 

A.とにかく興味のあることをさせるのが一番。いろいろ試してだめならやめればいい。

 


Q.思春期は障害がない子でさえ荒れるから、自閉症だとさらに不安。今から出来る思春期対策はありますか?

 

A.親との関係を良好にしとくこと。

 

 

そうよね。それは一番大事よね。

なんか、大人げなく怒鳴って叱ったりすることよくあるけど、もっと冷静に穏やかになろう。

とりちゃんから一番信頼される、大好きな人になれるように。

 

そして、今回の結果に油断せず、…いや、とりちゃんの日々の様子見てたら油断できるわけないけど…今後も頑張っていこう。

二人目どうするか問題。

子どもはずっと二人欲しいと思ってた。

 

やっぱ兄弟姉妹がいたら楽しい。

自分にも妹がいて、今でも一番ふざけ合える・悩みごとも相談できる素晴らしい存在。

 

息子とりちゃんにもそんな存在を作ってあげたい。

 

三人とか四人じゃないのは、うちの年齢とか体力、精神力、経済力とかを考えて、二人が絶妙だなと。

 

あわよくば、女の子の子育てもやってみたい…。

…なぜか次も1000パー男の子な気がするけど。

 

 

 

でも、とりちゃんが自閉症だとわかって………

 

 

いろいろ、いろいろ考えて…

 

 

二人目は諦めることに決めました。

 

 

前に先生に

発達障害は遺伝なんですか?」って質問したら、(ハッキリした言葉は覚えてないけど)

「必ずしも遺伝するとは限らない」

…みたいな、なんかにごされたような答え方をされて、

「じゃあやっぱ遺伝子は関係あるのか…」

って気持ちがどんよりしたし、

 

実際、兄弟全員発達障害とか、親も発達障害ですとかよく聞くし…。

 

とりちゃんだけでも大変なのに、次の子まで発達障害だったら……いや、それ以上に重い障害があったら…

 

 

「子どもがどんな状態で産まれてきても、可愛い我が子なんだからなんだって乗り越えられる☆!」

 

 

…そんな風に考えられる素晴らしい人間なら二人目望めばいいよ。

そうやって頑張れる人は素敵よ。そうなりたいよ。

 

 

でも、うちはそんな出来た人間じゃない。

そんなしっかりしてない。強くない。ろくでもない。

どんなに可愛い可愛い我が子だって、大変が重なりすぎると頑張れる自信がない。

 

例え二人目に障害がなかったとしても、兄弟児?っていう問題もあるらしいけん、それもそれで心配。

 

 

もちろん即決じゃなくて、かなり揺らいだよ。

兄弟にはかなり憧れあったけん。

 

 

でも、想像してみた。

 

“今もし妊娠したら………”

 

 

 

そしたら、浮かんできた感情は…

 

 

不安、心配、恐怖…………後悔。

 

そこに妊娠を喜ぶ感情はなかった。

 

「妊娠してしまった…どうしよう……」

 

そして、産まれてきた子にもしまた何か障害があったら、自分を責めるよ。

それに、二人目産んだことを全力で後悔すると思う。

 

 

そんなんもうね、その子の親になる資格ないよ。

後悔とか…最低な親じゃん。

幸せな感情いっぱいで産めないなんて、そんな可哀想な話ない。

 

そこで、二人目諦めるしかないと思った。

 

これは、発達障害のお子さんがいて、二人目以降も産んだ方たちを否定するんじゃなくて、ただただうちらにはその覚悟や精神力がなかったというだけの話。

 

 

 

とりちゃんの服、二人目にも使うから誰かにあげたり売ったりせずに取っておこー(*^^*)

 

とか、

 

子ども二人だとこのくらいの間取り要るかな?って引っ越してきた今の家、

 

二人目の名前はこんなのがいいなー(*^.^*)

 

とりちゃんと弟、どんな関係になるだろ?

仲のいい兄弟になってくれるかな?

 

ママ友とも二人目についていっぱい語り合ったなー…

 

とか…

 

 

そんな思い出がむなしくなる。

 

 

買い物行って、ベビーコーナー見ると、

 

あぁ、もう新生児のものは買えないんだな…

赤ちゃんの子育てはもう二度と出来ないんだな…

 

って淋しくなる。

 

自分たちが望んで、体と運さえ許せば産んであげられたかもしれない二人目の我が子、

 

もしかしたら、本当だったら存在する可能性の方が高かったかもしれない二人目の我が子、

 

うちらが諦めるという選択をしてしまって、

産んであげられんでごめん。

 

兄弟作ってあげれんで、とりちゃんごめん。

 

 

うちらはその分、とりちゃんにすべてを注がせてもらうよ。

 

 

 

 

 

…って待って。

なんか、うちすごいツラい人ぶってるけど、あの日々の感情忘れてない?

 

とりちゃんが産まれる前、不妊で悩んでた頃、

 

“どうか一人だけでいいので授けてください!”

って毎日願ってた。

 

今や願い通り、子ども一人いるじゃん。

念願のあれこれ経験出来てるじゃん。

 

一人産めたら欲が出て二人目?

 

おいおい、なんて図々しいことを。



二人目まで欲しいだなんて贅沢にもほどがある。

 

 

1度でも子育てを経験させてもらえてる、これもう十分すぎるよね。

ありがたいよね。

 

 

明日からはまた気持ちを切り替えていこう。

 

でもまぁ、なんか久々に涙が出たなー。


f:id:torch2:20190823020732j:image