torch2の日記

自閉症の息子、これからどうなっていくんだろう…。それは本人と家族の頑張り次第かな。ダラダラしたい主婦だけど、楽しむことを諦めずに頑張ってみよう。

お風呂に気分を乗せる作戦。

気持ちの切り替えが苦手。

 

これは自閉症の特性の一つでもあるけど、うちの3歳児なっちゃんもそう。

 

次の行動に移るのにすんごい時間がかかる。

 

どこかに出掛ける時、準備をなかなかやろうとせんかったり、

帰る時間になっても公園から帰ろうとしなかったり、

ご飯を食べようとしなかったり…。

 

いつも促し続けるのが疲れる…。

 

気持ちの切り替えが苦手な子は、先の予定が見えないことに不安を感じている場合があるので、見通しを立たせることが有効らしい。

事前に予定を伝えておいたり、切り替えて欲しい時間の少し前のタイミングで「あと○回したら帰るよ」とかって伝えておくなど。

 

そういう方法も試してはみてるけど、即、怒り気味に大声で「ちがうよー!」とか「だめだよー!」「もー!やめてよー!」って言われて納得してくれない。

強引にはしたくないから、少しは待ってみたり、違う提案してみたり、穏やかめの言葉で話しかけるけど…

 

なっかなか状況は変わらん…。

 

うちだって、予定の変化はすごくイライラしてしまうし、誰かを待たせてたり迷惑かけてたらなおさら焦ってイライラ。

 

で、最後は結局まくしたてるような強めの口調になっちゃって、あーまたこんな感じになっちゃった…って自分にうんざり。

 

毎日のことだけど、夜なっちゃんをお風呂に入れる時もスムーズにはいかない。

普通に「お風呂入るよー」って呼び掛けても「はいらないよー」って拒否されて遊び続けられる。

「いっぱい遊んで汚れたからキレイにしよ」

「お風呂入ったら気持ちいいよ」

「体洗わんと臭くなるよ?」

「ママ先に入るよ?」

「お風呂は毎日入るもんよ?」

「なーっちゃん♡ママとお風呂入ろーよー♡(甘々な声でwwきしょいけどww)」

他になんて言えばいいだろう…。

 

お昼寝なく昼間いっぱい遊ぶから、夕方以降は疲れと眠さもあってぐずぐずしがち。

でもまだ遊びたいから、得意の寝そべりスタイルで遊ぶ。

 

お風呂のオモチャもマンネリだから、それで釣ろうとしてもダメ。

 

でも最近、呼び掛けたらすぐにお風呂に向かってくれる作戦が見つかった。

 

それは、プラレールのレールをお風呂に持って入ること。

 

うちがキッチンで食器を洗っていると、なっちゃんも洗いたがってよく来る=“ 洗うこと ”に興味があるみたいだから、

お風呂入る時に「なっちゃん、お風呂でプラレール洗おっか?」

って言ってみたら、ノリノリですぐ来たww

 

プラレールの車両は濡れたら壊れそうじゃけダメだけど、レールならいいかなと。

 

洗うレールを何本か本人に選ばせてお風呂へゴー。

 

元々お風呂に置いてる遊び用のひつじスポンジにボディーソープつけてレールを洗うなっちゃん

 

「ごーちごち(ごしごし)♪」

「キレキーレキレキレ♪」

 

すみやかにお風呂入ってくれるし、レールも綺麗になるし、一石二鳥!

 

洗うレールの種類を日々変えながら、ここ何日かはこの作戦で上手くいってる。

新鮮味がなくなったら終了だ。。。

 

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自閉症の子は視覚優位な子も多いから、口頭だけで指示するよりも、やって欲しいことをイメージさせる物とか絵カードとか写真を見せて指示する方が効果的らしい。

ずっと前からそんなアドバイスは知ってたけど…

あまり実行してない…。

が、このプラレール洗浄作戦も視覚優位を利用できてる?

…いや、これはただ物で釣れただけのことか。

お風呂の写真を見せた、とか、シャンプーの絵カードを見せた、とかとは違うし。

 

ダメ親でなっちゃんごめんけど、

絵カードとか写真とか、周りはそんなことしてないのになんでうちはそんなめんどくさいことせんといけんのんಠ_ಠって気になるし、

言葉はだいたい理解できてるんだから、なんとか言葉で指示が通って欲しい…

 

と思ってしまって、用意する気がなかなか起きない。

 

それに、社会は甘くない。

一人一人に丁寧に物を見せて指示してくれるわけじゃない。

特別支援学校なら先生がある程度その子に合った対応に配慮してくれるかもしれんけど、この先、小学校、中学校に進んだ時に、口頭での指示が通らなければ、なっちゃん自身も苦労することになる、と思う。 

 

人には、無意識のうちに必要な音と不必要な音を聞き分ける能力があるらしい。

だけど、聴覚過敏の子は、この能力が上手く使えなくて、必要な音も不必要な音もドバーっと流れ込んでくるらしい。

だから、自分の興味のあることに意識が持っていかれて、興味のない話は完全シャットアウト。

なっちゃんも呼び掛けにまっったく応じてくれないことが多い。

なっちゃんは聴覚過敏なんかな?

でもよくバイクの音とか工事の音にビビってるな。

こないだ、家具を引きずって動かしたら半泣きで怖がってたし。

 

必要な音を聞き取る能力…

これはどう鍛えればいいんだろうか…。

 

 

クラスで1人だけ先生の指示が頭に入らずに取り残されてる…

お友達の話についていけず、仲間から外される…

そんな我が子の将来の姿を想像するとつらくなる。

 

今からそんな先のこと、ネガティブに考えすぎか…。

 

 

でも、人の話をしっかり聞くことが苦手なら、人一倍場数踏ませた方がいいんかなーと。

 

だから、口頭だけで挑もうとしてしまう。

なっちゃん、スパルタでごめん。

脳機能の障害が理由で上手くいってないなら、この鍛え方は酷よね…。

 

物を見せるという、視覚を使った指示の積み重ねで、次第に口頭での指示も通るようになるんかな。

達成感とか自己肯定感はどんどん増やさんといけんよね。

 

今のなっちゃんの能力・特性に合わせたやり方で、少しずつできることを増やしていかないと。

 

とりあえず、幼稚園が本格的に再開したら、朝のお支度ボード?スケジュールボード?とやらを作ってみようかな。

これは作ってみたい。

スムーズに朝の支度を終え、園バスに無事間に合うためには、これがあった方が良い。

作る意欲がなくなる前に取り掛かろ。

うちは熱しやすく…飽きっぽいから、なるべく早めにww

 

 

それにしても、いつもに増してまとまりのない文章でした。。。

心に染みすぎる歌【誕生日】

やりたいことがたくさんある。

それはいい。これからやっていけばいいから。

 

やりたかったこともたくさんある。

でもこれは、年齢的だったり今の状況的に無理なことばかり。

 

うちは影響を受けやすい。

テレビで見たり、本で読んだり、人から聞いたり、夢で見たりして、

「うちも若い時にそれやっておけば良かったなー」

とか、

「うちもそんな仕事をしてみたかったなー」

とか、しょっちゅう思う。

 

浅く広ーーくそういう夢がある(あった)から、一つ一つへの想いはそれほど強くはないものの、あまりにもそう思うことがしょっちゅうすぎて…

 

やりたいことができなかった、しなかった、という現実が悔しくなる。

 

やれるタイミングはいくらでもあったはずなのに、そうしなかった過去の自分め…。

その時その時で、一番いいと思える選択をしてきたつもりだけど、今思えば、もっといろいろできたはず、と後悔。

 

今の状況だってすごく恵まれていて十分幸せなのに、時々、完璧で理想的な人生(?)になってないことが無性に悔しくなって、もう何もかもが嫌になってしまうことがある。

 

ほんと、自分でも贅沢なことぬかしとるなと思うけど、悔しい感情が勝手に湧いてきて、すべてのモチベーションを奪っていく。

 

無気力になって、すべてがめんどくさくて、すべてを投げ出してしまいたくなる。

家事も育児も(←普段からたいしてできてないくせにww)食べることすらも…。

 

 

そんな時に、うちを初心に戻してくれる歌がある。

 

熊木杏里さんの【誕生日】。

 

出産前から「子どもが産まれたら、この歌に乗せてスライドショー作りたい」と思ってた歌。

↑未だ作らず早3歳…。写真の整理すらできてない。。

 

大切な存在がいる人には絶対心に染みる歌だと思う。

 

この歌を聴くと、今の何気ない日々がすごく幸せだということに改めて気付かされるし、子どもがますます愛おしく思える。

 

 

 

“ 誕生日のことは覚えていますか? ”

 

歌い出し。

優しい旋律に乗せてこんな歌詞が流れたら、もう泣く。

 

なっちゃん(息子)が産まれた時のことを思い出す。

なかなか子どもができなくて、やっとうちらの元に来てくれた命。

 

元気に産まれてきてくれた…

夢見てた貴重な経験=子育てができている…

それだけで十分幸せじゃないか。

なのに今の人生が悔しいだって?

…ばかやろうが。

 

 

他にも、心に響く歌詞ばかり。

 


“ 生きてきたようで 生かされてる

そんな私であって あなたである ”

 

あぁもう泣くww

 

感情の浮き沈みが激しいうちはたやすくうつ病みたいにもなるけど、なっちゃんという守るべき存在がいて、なっちゃんの笑顔がうちを笑顔にしてくれることで、うちは生かされているんだなと思い知らされる。

 


“ おめでとう 今日まで辿りついたんだよ ”

 

特にこの1年間、必死すぎて、ほんと辿りついた感。

 

“ つらいことの方がよくあるけれど ”

 

つらいことの方が多いとまでは言えないけど、少ないとも言い切れない。

 

“ 理由は何もないんだよ

あなたという人がいることでいいんだよ ”

 

ほんと、それだけでいい。

 

 

“ 特別ではないものが特別になって ”

 

日常のすべてが特別なんだな…。

ここももちろんこみ上げポイント。

 


“ 何もできない なんてことは

私にもないし あなたにもない ”

 

なっちゃん自閉症と診断されてすぐの頃は、思い描いてたすべてを諦めないといけないと思い込んでしまっていたけど、そんなことはなかった。

いろいろできるよ。なっちゃんも、うちも。

絶望から希望に変わった感動でまた泣く。

 


“ おめでとう 奇跡があなたなんだよ ”

 

目の前に奇跡がいる、そう思って毎日を生きなきゃ。

 

 

出先でこの歌を聴くべきではない。

聴くと毎回泣いてしまうけん。

しかも歌い出しからずっと(^_^;)

 

スライドショーなんて作ったらやばいな。

自分で作って感動して泣くって恥ずかしいけど、これ絶対泣くやつだ。

今これ書いてる時でさえ何度も涙出たし。

 

 

とりあえず、隣で寝てるなっちゃんの寝顔を見て、また頑張ろうと思いました。

 

あぁ、空が明るくなってるww

もう一眠りしよう。

 

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癇癪、相変わらず奇声。

なっちゃん。軽度自閉症。3歳。

 

この1年くらいで言語面がめきめきと成長し、言葉でのコミュニケーションがかなり取れるようになったので、言葉が出ていなかった頃(特に大変だったのは2歳の誕生日前後)よりは落ち着いてくれてる。

 

 

が、他の自閉症児の多くがそうであるように、なっちゃんも例に漏れず感情のコントロールが苦手。

 

些細なミスでも許せず、上手くいかないことがあるとすぐにイライラ爆発させる。

 

うちを叩いてきたり、頭突きしてきたり、目潰し(!!)してきたり、物投げたり、ドアや壁にぶつかっていったり、所構わず寝転んだり…。

いつかこの暴力的な行動がお友達にも向いてしまわないか心配で仕方ない。

コロナ終息して幼稚園再開してからとかね。

 

 

それだけじゃなくて、奇声。これもほんとずっと悩んでいる。

 

なっちゃんはイライラした時、「あーっ!」とか「あっ!あっ!あっ!」とか叫ぶ。

高音で、鼓膜破れそうなくらい大音量で。

ほんまに耳おかしくなる時ある。

 

この音、なんて表現したら一番近いかな…

ホイッスルかな。。。

大音量ホイッスル坊や。

 

 

イライラした時、周りの定型発達のお友達なら言葉で、それもそこまで激しくはない熱量で訴えてる。

なっちゃんも言葉で主張出来る時もあるけど、全力の怒りで形相も怖い。

あまりにお友達と様子が違うから、さすがに差を感じずにはいれない。

 

 

奇声って、めっちゃくちゃうるさくて、聞いてるとノイローゼになりそうな不快な声。

親でそう感じるんだから、他人ならなおさら。

 

だから、出先でホイッスル発動したら、周りに申し訳なくて、もうその場から今すぐ消えたくなる。

でもすぐには消えれない。私たち人間だもの。

やるせなくてすごいストレス。

 

一番ストレス感じてるのは本人だってこと、わかってるつもりなんだけど…。

 

なっちゃんは、大声出すことで自分の中のイライラを解消しようとしとんよね。

なっちゃんなりのアンガーマネジメントなんよね。

それを抑えつけちゃいけんよね。

 

でもこっちもイライラしてしまう。

なんせうち自身、自称発達障害

小さい頃からずっと、自分はこだわりが強くて、イライラしがちで、人間関係が難しくて、生きにくい世の中だ、と感じてきた。

だから密かになっちゃん自閉症はうちからの遺伝だと思ってる。

 

そんな自分だから、なっちゃんの行動があまりにも自分の思い通りにならなすぎると、すごくすごくイライラして、発狂しそうになって、それを無理に抑え込もうとするとさらにイライラして気が狂いそうになる。

 

幼児相手にこっちも同じ温度で怒るなんて大人気ない、ましてやうちは親なんだから、自分をしっかりコントロールしなきゃ…

そう言い聞かせるけど…

 

やっぱ結局は声を荒げて怒ってしまう。

情けない。

 

癇癪に対する正解の対処法がわからない。

 

 

そこで、診断されてすぐの頃に買った専門書

発達障害のある子どもができることを伸ばす!幼児編】

を改めて読み返した。

(この本は、なっちゃん自閉症と診断した小児科医オススメの本。)

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P.84「パニック・興奮への対応」

うん。ここだな。

 

ーーーーーーーーーー

感情をコントロールする力が弱い子どもたちは、気持ちが高ぶった時、その気持ちをどう処理したら良いかわからないためにパニックを起こしたり興奮状態になることがある。

その状態がピークに達すると、どんなに叱ってもなだめても耳には入らないばかりか、ますます混乱してしまう。

そんなときは、まずは静かな場所でクールダウン。

落ち着きやすいグッズがあるとなお良し。

そして、興奮状態になった原因を探り、次からはパニック・興奮状態が起こらないように工夫することが大切。

ーーーーーーーーーー

みたいなことが書いてある。

 

前に療育の先生に相談した時もそんなこと言ってたな。

奇声あげてイライラ爆発させてる時は何言っても無駄。聞こえてないから。

だから、落ち着くまでほっとく、とか、その場から離れさせる、とか、共感の言葉をかけてギュッと抱きしめる、とか。

 

ほっといたり、ギュッと抱きしめても奇声や暴力行動はなかなか止まないけど、我慢か…。

その場からすぐに撤退するのが難しい時もあるけど、頑張るか…。

 

本には、パニック・興奮への対処例が3パターン書いてある。

 

●パターン1

嫌なことがあると癇癪を起こす

→静かな場所へ連れて行き、落ち着くまで見守る。危険なものは遠ざける。

 

●パターン2

他の子に乱暴な行動(叩くなど)をとる

→叩く以外の意思表示を教える、事前に止める。

 

●パターン3

興奮がなかなかおさまらない

→落ち着ける場所やグッズを用意しておく。

 

 

家の中でなっちゃんが落ち着ける場所…どこだろ。

その環境を整えたとして、イライラ状態の時に素直に連れて行かれてくれるだろうか。

出先の場合はもっと大変そうだなー。

落ち着けるグッズもあればいいな。

今のところ特には無し。

好きなオモチャで言えば鉄道絡みのものかな。

 

 

怒る時って「〜しちゃだめ」って言いがちだけど、もう少し冷静に対処してあげなきゃだめだな。

この理想的な対処法を積み重ねていけば、なっちゃんも次第に感情をコントロール出来るようになっていくはずなんだから。

脳が激発達してる幼児期の今、頑張ることがすごく大事。

 

 

 

…って何度も自分に言い聞かせるけどなかなか出来なーい(T-T)

すぐ感情的に怒ってしまうー。

自分こそまずアンガーマネジメントを身に付けなければ。

 

 

本には、子どもの嫌な気持ちを楽な気持ちに変えるためのクールダウン(リラックス)のしかたも書いてある。

これが自分にも使えるんじゃないか?

 

・抱きしめて息を「フーッ!」と吐かせる(過敏性がない場合)。

・手をぶらぶらさせる。

・触れてあげる。

・軽くジャンプさせる。

・好きな感覚的なオモチャや道具を見る、振る感覚に没入するなど。

 

 

 

今度なっちゃんが癇癪起こしたら、とりあえず手をぶらぶらさせながら軽くジャンプしてみようかな。←うちがww

なっちゃん、そんなママ見てどんな反応するだろ(゚ω゚)

 

 

標識・標示に興味あり。〜やっぱり形を覚えるのが好き〜

コロナめ…( ´_ゝ`)

 

 

 

昨年秋に幼稚園を決めて、先日(制約はありながらも)なんとか入園式を終えた。

 

 

憧れの幼稚園生活。

首から名札ぶら下げて送り迎えする幼稚園ママの私…こんな些細なことでもずっと夢見てた姿だ。

夢を叶えてくれてありがとう とりちゃん。

 

あ、そうだ。

やっぱり息子の呼び名はとりちゃんじゃなくて、リアル呼び名の「なっちゃん」にしよう。

(今更なマイナーチェンジww)

やっぱ呼び慣れてる方が書きやすい。

 

 

初登園の日って泣く子も多いって聞いてたけど、我が子なっちゃんはついに憧れの幼稚園バスに乗れるということで、ニコニコ手を振って去って行った。

こちらが寂しくなるほどにすんなりとww

 

でも笑顔で行ってくれて何より。

帰ってきた時も笑顔。

先生から聞いた園での様子も大きな問題は無かったっぽいし、とりあえず今日は乗り越えれたようでホッ。

(やっぱりオモチャの取り合いみたいな軽いいざこざはあったみたいだけど。)

同じ園バス乗り場のママさんも感じが良く話しやすい方で、園生活のスタートは今のところ順調〜

 

 

…だったのに…

 

午前中のみの2日間行っただけで休園に。

 

ここ広島だってクラスター起こりまくりで、全国的に非常事態じゃけ仕方ないけどさ…

 

一生に一度の貴重な幼稚園行事たちが次々と中止になっていく。

悔しすぎる。コロナが憎い。

 

入園後も、週に1日は幼稚園を休んで療育施設に通うことになってて、今のところ短時間&マスク着用厳守でなら利用できるみたいだけど、ひとまず自主的にお休みしてる状況。

 

 

コロナ禍では屋内施設や、公共交通機関で行くようなところは行けんけん、もっぱら近所の公園で遊ばせたり散歩したりしてたけど、今はもう公園すらも行かない方が良いんかな。

 

 

 

で、少し前からなっちゃんがハマってる道路標識。

自閉症のおかげか、どんどん覚えていく。

 

外に出掛けて、標識を見つけると彼は叫ぶ。

 

「とまれのマーク!(=一時停止)」

「ひとマーク!(=近くに学校、保育園、幼稚園などがある)」

「30のみち!(=制限速度30キロ)」

「げんつきこっちこっちマーク!(=原付二段階右折)」

「ピンポンマーク!(=駐車禁止)」

↑なんで“ピンポン”なのかというと、クイズ番組で正解した時に押すピンポン!っていう道具?に似てるからと思われるww

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↑こういうの。なっちゃんが好きな番組「鉄オタ選手権」によく出てくる。

 

 

なっちゃん、遠くにある標識でも抜かりなく見つけてアピールしてくるけど、びっくりするくらい遠過ぎてうちの目は追いつかない。

なのにうちがちゃんと見つけるまでアピールし続けられる。

 

裏側が見えてる標識見つけたら表側が見たくて、通る予定じゃない道まで通るはめになる。

 

 

でも道路標識に興味を持ってくれると、交通ルールが学べるから嬉しいことだ。

一応、標識見つける度に、それが何を意味するものか説明するんだけど…

なにぶんうちが不勉強なものでして、わからんのが多い。

自動車学校で学んだはずなのに…忘れまくってる…情けない限りです。

 

なっちゃんに、しっかり交通ルール教えるためにも、調べとかないとな!

 

とりあえず、お家の中でも交通ルールが学べる…

 

というほどでもない、ただの遊びとして、床に【止まれ】の標示を。

 

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後々、簡単に剥がせるように100均のマスキングテープでね。

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このテープ、我が家では多用してます。

 

あと、気が向いたので、標識も。

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クオリティの低さ。

白マジックとか修正ペンとかあれば良かった。

 

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せっかくなので裏は【近くに学校などある】標識に。

これ、形は菱型が正しいけど、止まれの標識に無理やり合わせたので逆三角形。

一発勝負で挑んだ割にはなかなか上手く描けたと自負してますがどうでしょう?

 

なっちゃん、気に入ってくれて、ちゃんと止まれの線で止まって、

 

「みぎみて、ひだりみて、くるまきてないかちゃんとみてみる〜」

 

って言って進んでいく。

(日常でうちにもいちいち止まるように強制してくるのはちょっと厄介だけど。)

 

 

ってこれ、基本、車向けの標示・標識…ですよね。

実際には、止まれの標示上に歩行者が立つと逆に危ないし。

 

でも日頃から交通安全を意識することは大事。

彼のこのブームがいつまで続くかわからんけど、事故に遭わんように、引き続き教えていこう。

 

 

息子のことに全力で悩みたいのに…

子どもが自閉症というだけでも、日々大変なことがたくさんあって、

今後のことを考えたら不安だらけで、

悩んでたら1日なんてあっという間でくたくたなのに…

 

 

 

そんな悩みなんてたいしたことない

 

 

って思えてしまうほど、

 

 

うちの父親の、母親に対するモラハラが深刻だ。

 

 

昔から、自分が一番正しい、自分が認めたもの以外にはすべて批判的、常に上から目線、母のことは見下しまくって高圧的態度、

 

だけど、娘であるうちらとか孫には(口調はぶっきらぼうでも)行動は優しく、いろんな所へ連れていってくれたり、お菓子やオモチャを買ってきてくれたり…

 

いい父だったのに…。

 

 

ここ数年のうちに父の母や兄弟を亡くしたり、自身も手術したりして、

 

一気に典型的なモラハラ父になってしまってる。

 

 

母の言動すべてが気に入らないらしい。

母の行動すべてを管理下に置かないと気がすまない。

 

母が断りなく出掛けるのが許せない。

それが母の実家でも。(おばあちゃん、老々介護中で大変だし、うちらもおばあちゃんに会いたいのに、みんなで会いに行くと父は不機嫌に。)

 

自分は好き勝手出掛けるくせになぜ?

 

 

働いてる母が通勤で車使うのも許せんみたいで、車の鍵を隠された。

毎朝許しを乞わないと鍵くれんらしい。

 

今は、母が車乗れないように、車のドア?に小細工しようとしてるらしい。

夜中に「調べ物。」って不自然に出掛けて、小細工の道具?探したり、車屋に相談?しに行ってるらしい。

 

なんでそんなわざわざ陰湿なことするん?

 

 

母が、年に1回あるかないかの職場の食事会に行った時も酷くなった。

 

 

母が父からのLINEをすぐに返さんかったことで激怒。

(自分は既読スルーしまくりのくせに。)

 

その後1ヶ月、仕事後の母を車で連れ出し、数時間、食事会のあった店の周りやら職場の周りを延々徘徊。

道中、ずっとネチネチ母にダメ出し。

 

母が仕事中には、父は母の職場の前にある自販機でわざわざ缶コーヒー買ってその場で飲んで、帰宅後、その空き缶をテーブルに並べ出した。

↑「今日も職場に行ってやったからな」という主張?

きしょすぎるんだけど。

 

うちが「何これ?集めたら何かもらえるん?(←なわけない)」

 

父、スルー。

 

何か答えてよ。

空き缶なんて並べて娘から何て思われると思っとん?

 

 

うちが実家に来てた時ですら夜の変な時間に母を連れ出した。

 

うちが「どこいくん?」って聞いたら

 

父「○○←(食事会のあった店)」

 

お店閉まってる時間だし、父母で食事に行く雰囲気もゼロだし

 

うち「え?なんで?」

 

父「なんでも。」

 

 

は?

 

うちあえて「すぐよね?じゃあご飯食べずに待っとくねー!」

 

 

 

なのに1時間経っても帰ってこん。

 

母が殺されてしまうんじゃないか…

 

 

ヒヤヒヤして車が帰ってきてないか何度も駐車場を確認。

 

 

 

妹にも相談した結果、あえて軽い感じで父に電話することに。

 

 

そしたら「もう帰りよるとこ。」って。

 

 

↑あとで母に聞いたけど、うちからの電話でやっと帰ることになったとか。

 

 

帰ってくるなり、父はうちに、目は合わさず、でも何事もなかったかのような軽快な口調で

「た・だ・い・まっ」…って。

 

 

いやいやいや、こんな奇行しておきながら平然装ってくんの無理ありすぎるけ。

どういう神経しとん。

 

自分の作った空気のくせに気まずいことは避けたいのか、その後もうちになんでもない話題振ってきたり。

 

 

でもそんな終わり方ならまだましだったんだわ。

 

 

その数日後にも、これからみんなで夕ごはんっていう異常なタイミングで母を連れ出した場に居合わせたうちら姉妹。

 

 

 

2人ぜんぜん帰ってこん。

 

 

大丈夫なん?

 

 

こんな長時間、人間性を否定されながら、吐きそうな空気の中、宛てもわけもわからず連れ回される母。

一秒一秒つらいはず。可哀想。

 

 

 

母に電話をかけた。

 

繋がらない。

 

 

 

 

父に電話した。

 

 

 

母が出た。←父運転中なので。

 

 

母、涙声。

 

 

「ご飯先に食べててね。」

 

 

明らかに本音を黙らされとる感じ。

 

 

電話をスピーカー?みたいにして妹と二人で、父に問った。

なんで今こんなおかしいことしとんか、最近おかしい行動ばかりだしって。

 

母「うん、私がすべて悪いから。」

 

あーあ。。

 

 

 

案の定、父とは話にならん。

父はうちらと会話する気ない。

 

そりゃ言い返すまともな理由ないもんね。

 

 

このままじゃ母の立場がもっと悪くなりそうで、最後はもう「とにかく、気を付けて帰ってね!」としか言えず、話を終えた……

 

 

 

 

 

が、うちらはまだ通話終了ボタン押してなかった。

 

 

 

母は、スマホ操作が得意ではなく、電話を切ったと思い込んでるけど実は繋がったままの状態に。

 

 

 

思わぬ展開に妹と耳をすませて聞いてると、

 

 

奥で

 

「お前のせいでわしが悪いことになったじゃないか!」

 

 

って母を怒鳴る声。

 

 

普段うちらの前では隠していたかったはずの情けない姿が、ついに娘にバレてしまった瞬間。

 

そのあとすぐに電話は切れた。

 

その日はかなり遠くの市まで連れて行かれてた。

深夜に母からLINE来て、とりあえず無事は確認。

(うちらは子どももおるし、夜遅いし、ここで待ってても火に油になるかもしれんてことで一旦自分の家に帰宅してた。)

 

 

 

 

モラハラのことも、少しは調べたよ。

父、めっちゃ当てはまってる。

 

 

父がモラハラなんて、情けない。

良い父だと思ってたのに、残念。

今までの暖かい思い出たちが消されてしまう。

だけど、哀れとも思う。

 

 

 

身内を次々に亡くし、家の中では女子たちばかり楽しそうに集まって、疎外感をすごく感じてるんだと思う。

それに、今まで毎年あげてた父の日のプレゼントも、今年はあげなかった。

いつもプレゼントの内容を批判されるのにうんざりしたけん。

(でも実は父が以前 親戚に「娘たちがプレゼントくれるんじゃあ」って嬉しそうに話してたっていうのは後日人から聞いた。)

 

 

不器用で、こんな状況になってしまっとる。

ほんまは慕って欲しい、って思っとるのはすごく感じる。

うちらに対する言動ではそんな感じする。

 

 

でもだからって母にしとることは度を過ぎてる。

父のやってることは、母を表向き支配できたとしても、結局は自分の首絞めとることになるよ。

家族の心は離れていく一方よ。

 

 

娘や孫の気持ちを繋ぎ止めようと、露骨なくらいオモチャを買ってきてくれるけど…

 

 

母への態度見てたら、そんな賄賂関係なく、気持ち悪ってなるよ。

 

 

 

広島市の相談窓口にも電話してみた。

 

ざっくり話したところ、

 

 

お父さんの性格はそうそう変わらないだろう。

良いかどうかはわからないけど、お母さんが離婚を考えてないのなら、気持ち悪いとは思うけど、1~2ヶ月くらい、おおげさなほどにお父さんを持ち上げてみるのはどうだろう。

「一緒に○○行こうよ」とか、プレゼントの代わりにみんなで食事に行くとか。

お父さんは淋しくて仕方ないんだと思うから。

 

というアドバイスを頂いた。

 

 

過去にも何度か“持ち上げ作戦”しことあるけど、そこまで頻繁にがっつり実家に行けるわけでもないから、ほんと何度か途切れ途切れに少し実行しただけ。

 

1~2ヶ月できるだろうか。

異常行動してる気持ち悪い父に…。

 

うちらは親が離婚してもいいと思ってるし、むしろこんな関係なら離婚するべきとも思ってる。

でもその後をどうするかってとこまではまだ考えれてない。

 

それに、こんなに母に執着してるモラハラ父は、離婚も認めんだろうし、離婚できたとしても、その後ストーカーとかもっとひどい状況になるんじゃないか…最悪の事態もあり得そう。

今でさえ何しでかすかわからんのに。

 

 

 

 

こんなこと、ここでこんな話していいんかな。

 

思い付くまま書いたけん、たぶん文章もぐちゃぐちゃだし。

 

 

神様。

重い悩みは1つまでにしてくれませんか?

 

 

 

 

世の中にはもっとツラい悩み持ってる人いくらでもいるし、こんなことくらいで…って思われるかもしれんけど。

しんどいもんはしんどいよ。

 

毎日父のことを考えると、気分が常に重い。

 

 

とりちゃんのことだけを悩ませてよ。

絶ちきれない二人目への思い。

たくさん悩んで、

 

たくさん話し合って、

 

諦めると決断して、

 

 

 

サイズアウトしたベビー服を人にあげたり、

 

ベビーベッドを処分したり、

 

 

…気持ちを切り替えたはずなのに…

 

 

 

 

新生児グッズを見かけると涙が出たり、

 

 

周りで子どもが産まれると、

祝福の気持ちとともに

ツラいという感情も湧いてしまう。

 

 

大切な人たちの大切な赤ちゃんの誕生だというのに、100%の全力で祝えてない自分はひどいやつだ。

 

 

でも、今はどうか許して欲しい。

きっとツラいのは今だけ、       でしょ?

 

そのうち、完全に切り替えれるはず。

 

 

 

今日だって何度も考えた。

 

とりちゃんに弟や妹がいたら、どんな生活になるんだろう。

 

 

人の赤ちゃんを見て

「かわい~~!かわいー!かわいー!」

って笑顔になるとりちゃん。

 

 

兄弟を育ててみたい。

 

そんな未来が見てみたい。

 

こんなに可愛い我が子、もう1人欲しい。

 

 

それに、先に障害のある子がいても、二人目、三人目を産んだ人もけっこういる。

諦めなくても良かったんじゃないか?

二人目欲しいと思ってたんなら、そのまま単純に望んでも良かったんじゃないか?

兄弟がいることで、障害のある上の子も成長できた、とか聞くし。

 

 

たった一度きりの人生、思い描いてた未来、諦めたくない。

 

いつか「あのとき諦めるんじゃなかった」って後悔するんじゃないか。

 

 

 

 

でも…

 

二人目が定型発達だったとしても、今後とりちゃんがもっともっと困難が多い子になったら、二人目の子にも負担がかかってしまう。

 

 

とりちゃんのことでいじめにあうかも。

 

 

それに、二人目も発達障害かもしれない。

 

とりちゃん以上に重い障害があったり、病気だったりするかもしれない。

 

 

 

そんなことは、産まれてみないとわからない。

 

 

でも、少なくとも二人目も発達障害の可能性けっこうあるんだと思う。

もしそうだった場合、うちはやっていける?

 

 

せめて経済力があれば…。

 

 

いや、経済力あっても、うちの精神力や体力じゃやっていけないか。

 

 

人間性だってたいしたことないじゃないか。

 

とりちゃんの癇癪についつい感情的に怒っちゃうじゃん。

日々の些細な問題行動にも落ち着いて対処できとらんじゃん。

 

子ども1人でこの様じゃ、2人なんて厳しいよ。

 

子どもが2人いるということは2人の人生を背負うということ。

 

「将来まで任せとけ!!」

 

…って言える自信ある?

 

正直ないよ。

不安があまりにも大きいよ。

 

 

 

それに、うちらだけの問題じゃない。

 

家族、親戚、友人、ご近所の人、今後関わるすべての人に、何かしら、大なり小なり迷惑をかけるだろう。

 

迷惑かけたくない。

我が子を迷惑だとも思われたくない。

 

 

「1人目が自閉症なのになんで二人目産んだん?」

 

 

これは絶対どこかしらかで思われてしまうことだと思う。

 

 

そんな追い込まれ方されたくない。

後ろめたさ感じず生きたい。

 

 

 

だからやっぱり諦める、って結論になる。

 

 

 

とにかくうちは、とりちゃんの困難が少しでも減るように、大事に大事に全力で育てていくことに集中しよう。

 

 

そして、とりちゃんが与えてくれた一度きりの子育て。

後悔しないよう、一緒に楽しんでいこう。

 

あらためて 寝顔に誓った。

 

 

手帳チャレンジ。~後編~

精神障害者保健福祉手帳が取得できなかった今や、療育手帳はますます無理な気がする…

 

と一度は弱気になったけど、療育ママ友たちと話してるうちにまたやる気が湧いてきた。

 

対象が18歳未満の場合は、児童相談所が窓口。

さっそく電話。

 

 

対応してくれた人、優しい口調で感じが良い~~(*´-`)

病むことの多いこのご時世、この状況、口調1つで心が救われる。

…この歳になっても言葉の荒い自分が恥ずかしい。

 

 

子どもの年齢や、現在の様子、この手帳のことをどこで知ったのか、なぜこの手帳が欲しいのか、などを聞かれた。

 

 

 

そして、その電話から1ヶ月ちょい待って、ついに予約当日。

 

 

児童相談所って初めてでドキドキ。

 

古い建物で暗い。けど、この建物に療育センターも入ってて、通う子どもたちで賑わってる。

 

 

 

嘘まではつかないにしても、気持ち盛り気味な表現で“どんなに大変でしんどい日々を過ごしているか”っていう数々の困難を事前にしっかりメモしてきた。

母である私の見た目も、“ほら、子どもの問題行動への対処に追われて私こんなにげっそり疲れきってるよ?”風の仕上がりだ。←元から疲れ顔なだけか。

 

 

うちらを担当してくれた先生(心理士?か何か?)、若げなお姉さん。

こんな特別で立派な仕事しててすごいなー。

 

個別の部屋(手前に大人用のテーブル、大人用の椅子が向かい合って2席、そのテーブルにくっ付けて子ども用のテーブルと椅子、奥にカーペットエリア、その中心に子ども用のテーブルと椅子、だったかな?)に通された。

 

※※※検査の内容、けっこう書いてます※※※

※※※知りたくない方はご注意ください※※※

 

                       ↓↓↓

 

 

先生はいろいろな道具が入ったカバンを広げて検査スタート。

 

カバンの中には書類?説明書?みたいな紙も入ってて【鈴木ビネー検査】って書かれていた気がする。

 

うろ覚えだけど、検査内容だいたいは下記の感じ。


●質問(話し方は違ったかもしれません)

 

Q.お名前は何ですか?

→A.(名字)(名前)です。◎


Q.何歳ですか?

→A.3歳です。◎

 

Q.男の子ですか?女の子ですか?

→おんなのこです。×

 

…そいやぁ、今までとりちゃんにほとんど男の子とか女の子とかってこと話したことなかったかも。

でも他の子は教えなくても日常の中で自然に理解してるもんなのか?

ってか男女の区別ってどー教えればいいんだ?

 

次に道具を使った検査。

 

いろいろな絵のカードを提示されて、その名前が言えるかどうか。


コップ、靴、傘、犬…他にも何個か。

とりちゃんほとんど正解。

 

次に型はめパズル。

平面の板に10種類の図形が描いてあって、先生から一つずつ渡される図形のピースを同じ形のところに置いていく。とりちゃんは最後のダイヤ型だけ間違って、台形のところに置いてた。

 

ここで先生は一旦部屋を出て行って、戻ってきてからは、うちへの聞き取り。

なぜ療育手帳が欲しいのか、普段の様子、偏食があるか、言葉の成長具合について、 トイレ・ 着替え・歯磨きが自分でできるか、こだわりがあるか、同年代の子どもと関わる機会があるか、手(暴力)が出るか、お風呂の時は自分で洗うか、水を怖がるか…

 

覚えてる限りではこんな感じ。

 

聞き取りが終わってまた先生は部屋を出て行って…

 

 

しばらくして帰ってきたらもう検査の結果報告。

 

 

 

 

「今回は基準を満たしませんでした。」

 

 

 

 

ああ、そうか。

 

手帳が欲しくて来たくせに、どこかホッとしてる自分。

 

 

「それは知的障害がないということですか?」って聞いてみたら、

どういう言葉だったかはハッキリ覚えてないけど、あくまでも基準を満たさなかった、ということを強調された答えられ方だった。

なんかグレーゾーンな気がするな。

 

こういう検査とか健診とかの時、毎回思うんだけど、事前に検査内容を知ってて家で練習積んでたら、練習しない場合よりも出来る項目増えるよね?

そしたら検査結果変わることもあるよね?

でもそれってちゃんと検査出来たことになるん?

それとも、発達に問題のある子は練習積んでもなかなか出来なくて結果にほとんど差がでないとか?

 

1歳半健診の時、事前に練習して行けば、何個かクリア出来たテストがあって要観察にはならなかったんじゃないか…

と疑問に思う一方、

でも要観察になっただけのことあって、ちゃんと(?)自閉症だし…。

↑どの部分に問題があって要観察になったのかわからんから、このへんのモヤモヤがずっと消えない。

 

今回もだけど、判断基準をハッキリとは教えてもらえんかったな。

教えられない、という雰囲気だった。

 

でもとりあえず、ここ1年くらいでかなり成長しているということを考えると、これからもさらに成長して知能も伸びることが期待できると思う、的な、前向きな評価をして頂いたので、精神障害者保健福祉手帳に続き療育手帳も取得ならずで残念ではあるけども、少しスッキリした気分になりました。

 

 

 

 

児童相談所から駅に向かっている途中、とりちゃんが「ドクターイエロー!!」って。

 

指差す方に目をやると、遠く、ビルとビルのわずかな隙間にドクターイエローの姿が!

 

一瞬で走り去っていったけど、母子ともにテンションめっちゃ上がった。

 

 

「とりちゃん!よく気付いたね!ドクターイエロー初めて見たね!嬉しいね!」

 

ニコニコ満面の笑みのとりちゃん。

 

 

ドクターイエローを見ると幸せになれるというジンクスがあるそうな。

 

とりちゃん、見つけてくれてありがとう。

ママにも見せてくれてありがとう。

ジンクス信じて、これからも楽しく頑張っていこうね。


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